大河ドラマ・乳房星(たらちねぼし)

【愛よ、おやすみ】

(ボーッ、ボーッ、ボーッ、ボーッ、ボーッ、ボーッ…)

時は、いつ頃だったかよくおぼえていない…

100億人規模の超特大豪華客船は、ホノルルを出航したあと大海原を航海していた。

次に客船《ふね》が到着する港は、オーストラリアのシドニーハーバーであった。

ところ変わって、船内にある100億人規模の特大ハーレムルームにて…

桜子たち(80億人の極爆乳《おおきすぎるおっぱい》のデリヘル嬢たちと30人の極爆乳《おおきすぎるおっぱい》のガールフレンドたちと9人の極爆乳《おおきすぎるおっぱい》の王妃さまたち)とアンナは、いろんな色のスイムビキニショーツ1枚の姿であった。

桜子たちとアンナは、やせ細った私の裸体《からだ》にキスをした。

やせ細った姿の私は、泣いていた。

マァマとドナ姐《ねえ》はんは、つらそうな表情を浮かべながらつぶやいた。

よーくん…

もういいのよ…

もういいのよ…

残り少ない時間は…

桜子さんたちとアンナちゃんの極爆乳《おっぱい》に…

たくさん甘えてね…

…………………………

(ボーッ、ボーッ、ボーッ、ボーッ、ボーッ…)

それからまた8時間後であった。

ところ変わって、ベッドルームにて…

ベッドにいる私は、静かに眠っていた。

私のそばにアンナとミンジュンさんがいた。

ミンジュンさんは、私の血圧値・脈拍・体温を測定していた。

ミンジュンさんは、チェックシートに私の身体の状態を記載したあとアンナに声をかけた。

「今のところは大丈夫よ…だけど、油断は禁物よ。」
「うん。」
「ヨシタカさまに不測の事態が生じた時は、すぐに知らせてください。」
「分かりました。」

ミンジュンさんは、水銀の血圧計と電子体温計をお医者さんカバンの中に収納した。

アンナは、眠っている私のそばについた。

(ボーッ、ボーッ、ボーッ、ボーッ、ボーッ…)

100億人規模の超特大豪華客船は、汽笛を鳴らしながら大海原を航行していた。

客船《ふね》は、今どのあたりにいるのだろうか…

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