大河ドラマ・乳房星(たらちねぼし)
【ルビーの指環】
時は、午後12時半頃であった。
ところ変わって、港通りの国道11号線沿いにあるドライブインにて…
私は、日替わり定食でランチを摂っていた。
ランチ休みが終わったあと、ヒッチハイクを再開する予定である。
………………………
時は、午後1時過ぎであった。
またところ変わって、ドライブインの外にて…
ベンチに座って休憩している私は、ラジオを聴いていた。
イヤホンから南海放送ラジオで放送されていた『1時のマドンナ』が流れていた。
この時、リスナーさまからのリクエストで寺尾聰さんの歌『ルビーの指環』がかかった。
ラジオを聴いている私は、ぼんやりとした表情でつぶやいた。
これからどうすればいいのだ…
大番頭《おおばんと》はんたちが見つからなかったら…
お先真っ暗だ…
……………………
時は、午後1時50分頃であった。
食事休みを終えた私は、ヒッチハイクを開始した。
私は、高松方面から来た長距離トラックの運転手《うんちゃん》に松山方面へ行くかどうかの確認をしたあとヒッチハイク交渉をした。
しかし、断られてばかりがつづいたので乗せていただくことができなかった。
その後、夕方4時頃までドライブインに滞在してヒッチハイクを続けたがうまくいかなったので断念した。
…………………………
時は、夜8時20分頃であった。
またところ変わって、国鉄川之江駅の待合室にて…
私は、ベンチの上にスーパーマップル(昭文社)の四国地方の道路地図を置いて所定のページをひらいたあと川之江から松山へ向かう道順を調べていた。
私は、国道11号線沿いのエリアでヒッチハイクが可能な場所を見つけたあと赤のラッションペンで印をつけた。
「新居浜駅…新居浜駅でヒッチハイクしよう。
………………………
(ピーッ、ゴトンゴトンゴトンゴトンゴトンゴトンゴトンゴトンゴトンゴトンゴトンゴトンゴトンゴトンゴトンゴトンゴトンゴトンゴトンゴトンゴトンゴトンゴトンゴトン…ゴトンゴトンゴトンゴトンゴトンゴトンゴトンゴトンゴトンゴトンゴトンゴトンゴトンゴトンゴトンゴトン…ゴトンゴトンゴトンゴトンゴトンゴトンゴトンゴトンゴトンゴトンゴトンゴトンゴトン…)
時は、夜9時半頃であった。
私は、新居浜行きの各駅停車《どんこう》に乗って再び旅に出た。
夜10時20分頃に列車が国鉄新居浜駅に到着した。
ショルダーバッグを持って列車から降りた私は、歩いて駅の外に出た。
その後、私はヒッチハイクを再開した。
………………………
(ブロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロ…)
日付が変わって、9月29日の深夜0時半頃であった。
私は、新居浜駅の付近でヒッチハイクした長距離トラックに乗って再び旅に出た。
トラックは、国道11号線を通って松山方面へ向かった。
トラックは、9月29日の深夜4時半頃に石手寺の山門の前に到着した。
ショルダーバッグを持ってトラックから降りた私は、運転手《うんちゃん》に一礼をしたあと道後温泉《どうご》へ向かった。
まずは置屋へ行こう…
ソヒ姐《ねえ》はんのことを知っている奴《や》っこさんに聞けば…
何かわかるかもしれない…
………………………………
ところ変わって、港通りの国道11号線沿いにあるドライブインにて…
私は、日替わり定食でランチを摂っていた。
ランチ休みが終わったあと、ヒッチハイクを再開する予定である。
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時は、午後1時過ぎであった。
またところ変わって、ドライブインの外にて…
ベンチに座って休憩している私は、ラジオを聴いていた。
イヤホンから南海放送ラジオで放送されていた『1時のマドンナ』が流れていた。
この時、リスナーさまからのリクエストで寺尾聰さんの歌『ルビーの指環』がかかった。
ラジオを聴いている私は、ぼんやりとした表情でつぶやいた。
これからどうすればいいのだ…
大番頭《おおばんと》はんたちが見つからなかったら…
お先真っ暗だ…
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時は、午後1時50分頃であった。
食事休みを終えた私は、ヒッチハイクを開始した。
私は、高松方面から来た長距離トラックの運転手《うんちゃん》に松山方面へ行くかどうかの確認をしたあとヒッチハイク交渉をした。
しかし、断られてばかりがつづいたので乗せていただくことができなかった。
その後、夕方4時頃までドライブインに滞在してヒッチハイクを続けたがうまくいかなったので断念した。
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時は、夜8時20分頃であった。
またところ変わって、国鉄川之江駅の待合室にて…
私は、ベンチの上にスーパーマップル(昭文社)の四国地方の道路地図を置いて所定のページをひらいたあと川之江から松山へ向かう道順を調べていた。
私は、国道11号線沿いのエリアでヒッチハイクが可能な場所を見つけたあと赤のラッションペンで印をつけた。
「新居浜駅…新居浜駅でヒッチハイクしよう。
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(ピーッ、ゴトンゴトンゴトンゴトンゴトンゴトンゴトンゴトンゴトンゴトンゴトンゴトンゴトンゴトンゴトンゴトンゴトンゴトンゴトンゴトンゴトンゴトンゴトンゴトン…ゴトンゴトンゴトンゴトンゴトンゴトンゴトンゴトンゴトンゴトンゴトンゴトンゴトンゴトンゴトンゴトン…ゴトンゴトンゴトンゴトンゴトンゴトンゴトンゴトンゴトンゴトンゴトンゴトンゴトン…)
時は、夜9時半頃であった。
私は、新居浜行きの各駅停車《どんこう》に乗って再び旅に出た。
夜10時20分頃に列車が国鉄新居浜駅に到着した。
ショルダーバッグを持って列車から降りた私は、歩いて駅の外に出た。
その後、私はヒッチハイクを再開した。
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(ブロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロ…)
日付が変わって、9月29日の深夜0時半頃であった。
私は、新居浜駅の付近でヒッチハイクした長距離トラックに乗って再び旅に出た。
トラックは、国道11号線を通って松山方面へ向かった。
トラックは、9月29日の深夜4時半頃に石手寺の山門の前に到着した。
ショルダーバッグを持ってトラックから降りた私は、運転手《うんちゃん》に一礼をしたあと道後温泉《どうご》へ向かった。
まずは置屋へ行こう…
ソヒ姐《ねえ》はんのことを知っている奴《や》っこさんに聞けば…
何かわかるかもしれない…
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