大河ドラマ・乳房星(たらちねぼし)

【聖母(マドンナ)たちのララバイ】

またところ変わって、ファンタジーの世界にて…

100億人規模の特大とばりとその周りにいるルイザさんたちは、天の川を渡り終えたあと休憩をしていた。

天の川には、小さな星くずがたくさん流れていた。

100億人規模の特大とばりの中にて…

私のまくらもとに置かれている小さなCDラジカセのスピーカーからオルゴール演奏の曲が流れていた。

曲は、岩崎宏美さんの歌で『聖母(マドンナ)たちのララバイ』に一曲リピートにセットされていた。

深眠の私は、身体の衰弱がさらに進行した。

この時、私の血圧の最大値は60〜80のあいだを行ったり来たりしていた。

桜子たち(80億人の極爆乳《おおきすぎるおっぱい》のデリヘル嬢たちと30人の極爆乳《おおきすぎるおっぱい》のガールフレンドたちと9人の極爆乳《おおきすぎるおっぱい》の王妃さまたち)は、深眠の私の身体にキスをしていた。

くすんくすんと泣いているアンナは、私の右手をにぎっていた。

「くすんくすんくすん…くすんくすんくすん…ヨシタカ…死なないで!!…くすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすん…」

みどりを抱っこしているマァマは、泣きながら私に呼びかけた。

「よーくん、みどりちゃんよ…みどりちゃんよ。」

マァマは、みどりの小さなおててをゆっくりと私の左手に差し出した。

みどりは、泣きながら私に呼びかけていた。

……………………

神さま…

よーくんが桜子さんたちとアンナちゃんとみどりちゃんのもとへ帰ることができるように…

帰り道に…

灯りを照らしてください…

天の川に…

橋をかけてください…

よーくん…

桜子さんたちとアンナちゃんとみどりちゃんのもとに早く帰ってきてね…

クリスマス(12月25日)の夜までに…

帰ってきてね…

……………………
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