大河ドラマ・乳房星(たらちねぼし)
【あゝ無情・その2】
時は、3月26日の午後3時に10分前頃であった。
またところ変わって、尾鷲市光《なんきおわせみつ》ヶ丘《おか》にある特大和風建築の家にて…
特大和風建築の家は、ゆりこの実家であった。
家には、ゆりこの両親・みつよと豊《ゆたか》の夫婦が暮らしていた。
ゆりこの兄・和久《かずひさ》は、妻子と一緒に佐賀県で暮らしていたので家に不在であった。
この時、家に松山のメルパルクから電話がかかって来た。
メルパルクのスタッフさんが『きょう、挙式披露宴を挙げる予定の鳥居ゆりこさまがまだ来ていません!!』と怒った声で言うた。
電話の応対をしていたみつよは、ものすごく困った声で言うた。
「もうしわけございませんでした…本人のケータイに電話をかけたのですが…つながらないので困っています…本人のケータイにつながったら…そちらに電話するようにお伝えします…ごめいわくをおかけしてもうしわけございませんでした〜」
みつよは、受話器を置いたあと大きくため息をついた。
困ったわね…
ゆりこは…
どこのどこまで自分勝手なコかしらね…
この時、近くにいた豊《ゆたか》が困った声でみつよに言うた。
「ゆりことは連絡が取れないのか?」
「ゆりこのケータイに電話したわよ…だけど…電話がつながらないのよ…」
「困ったな〜」
みつよは、ものすごく困った声で豊《ゆたか》に言うた。
「あなた…どうします?」
「どうしますって…」
「佐賀県《さが》にいる和久《かずひさ》の家族たちに求めるしかないわよ〜」
「なんで和久《かずひさ》の家族たちをここへ呼ぶのだ!?」
「ゆりこが勝手なことをするようになったからよ!!」
「ここに和久《かずひさ》の家族たちを呼ぶ前に、孫たちのイコウを聞かないと…」
「そうは言うけど…」
みつよと豊《ゆたか》は、和久《かずひさ》たちの家族を呼び戻すことをめぐっていびつな大ゲンカを繰り広げた。
時は、3月27日の朝9時半頃であった。
ところ変わって、ゆりこが働いていた職場のオフィスにて…
この時、上の人がものすごくおたついた表情でさけんでいた。
「おーい!!鳥居くんはまだ来てないのか!?」
「鳥居さんはまだ来てませんけど~」
「困ったな…たまっているお仕事がたくさんあるのだよ…」
(ピロピロピロピロピロピロピロピロピロピロピロピロピロピロピロピロ…)
この時であった。
デスクの上に置かれていた電話機の着信音が鳴ったので、上の人が出た。
電話は、ゆりこからであった。
「もしもし…と、鳥居くん…今どこにいるのだ!?」
ところ変わって、北条粟井坂《ほうじょうあわい》の国道沿いにあるラブホにて…
白の3分袖インナーと貝殻の形のショーツ姿のゆりこは、ベッドの近くにある備え付けの電話機で電話をかけていた。
3分袖インナーから白の細いストラップの貝殻の形のブラジャーが透けて見えていた。
「もしもしカチョー…ちょっときょうは二日酔いで頭が痛いのよ…」
ゆりこは、ヘラヘラした表情で缶ビールをのみながら受話器ごしにいる上の人に言うた。
上の人は、ものすごくメメシイ声で言うた。
「鳥居くん…お仕事がたくさん残っているのだよ…今月中に仕上げてくれ〜」
ゆりこは、ものすごくナマイキな声で言うた。
「やかましいわねオカマ!!」
「オカマ…わしのどこがオカマだ!?」
「オカマをオカマと言うたらいかんの!?」
「鳥居くんが残したお仕事を全部仕上げてくれ〜」
「カチョー…アタシ…イッシンジョーのツゴーでHISをたった今やめました…きょうからアタシは…自由気ままに生きていきます〜」
「コラ!!勝手なことを言うな!!ああ!!」
この時であった。
上の人がお腹を壊したあと座り込んだようだ。
この時、べつのOLさんが電話に出たのでゆりこはこう言うた。
「あっもしもし…カチョー…お腹を壊したみたいよ…おマル用意しておいてね…じゃあ…」
(ガシャーン…)
それから1分後であった。
黒のブリーフ1枚を着た男がゆりこのもとにやって来た。
「あっ…」
(ドサッ…)
ベッドに寝かされたゆりこは、甘いトイキをもらした。
男は、ゆりこの右の首すじにキスをしながらインナーを脱がした。
男は、ゆりこがつけていた貝殻の形のブラジャー・ショーツを取ったあとゆりこの身体をなめ回した。
「ああ…ゆりこ…ゆりこ…ああ…」
ゆりこは、この日を境にダラクしたようだ。
またところ変わって、尾鷲市光《なんきおわせみつ》ヶ丘《おか》にある特大和風建築の家にて…
特大和風建築の家は、ゆりこの実家であった。
家には、ゆりこの両親・みつよと豊《ゆたか》の夫婦が暮らしていた。
ゆりこの兄・和久《かずひさ》は、妻子と一緒に佐賀県で暮らしていたので家に不在であった。
この時、家に松山のメルパルクから電話がかかって来た。
メルパルクのスタッフさんが『きょう、挙式披露宴を挙げる予定の鳥居ゆりこさまがまだ来ていません!!』と怒った声で言うた。
電話の応対をしていたみつよは、ものすごく困った声で言うた。
「もうしわけございませんでした…本人のケータイに電話をかけたのですが…つながらないので困っています…本人のケータイにつながったら…そちらに電話するようにお伝えします…ごめいわくをおかけしてもうしわけございませんでした〜」
みつよは、受話器を置いたあと大きくため息をついた。
困ったわね…
ゆりこは…
どこのどこまで自分勝手なコかしらね…
この時、近くにいた豊《ゆたか》が困った声でみつよに言うた。
「ゆりことは連絡が取れないのか?」
「ゆりこのケータイに電話したわよ…だけど…電話がつながらないのよ…」
「困ったな〜」
みつよは、ものすごく困った声で豊《ゆたか》に言うた。
「あなた…どうします?」
「どうしますって…」
「佐賀県《さが》にいる和久《かずひさ》の家族たちに求めるしかないわよ〜」
「なんで和久《かずひさ》の家族たちをここへ呼ぶのだ!?」
「ゆりこが勝手なことをするようになったからよ!!」
「ここに和久《かずひさ》の家族たちを呼ぶ前に、孫たちのイコウを聞かないと…」
「そうは言うけど…」
みつよと豊《ゆたか》は、和久《かずひさ》たちの家族を呼び戻すことをめぐっていびつな大ゲンカを繰り広げた。
時は、3月27日の朝9時半頃であった。
ところ変わって、ゆりこが働いていた職場のオフィスにて…
この時、上の人がものすごくおたついた表情でさけんでいた。
「おーい!!鳥居くんはまだ来てないのか!?」
「鳥居さんはまだ来てませんけど~」
「困ったな…たまっているお仕事がたくさんあるのだよ…」
(ピロピロピロピロピロピロピロピロピロピロピロピロピロピロピロピロ…)
この時であった。
デスクの上に置かれていた電話機の着信音が鳴ったので、上の人が出た。
電話は、ゆりこからであった。
「もしもし…と、鳥居くん…今どこにいるのだ!?」
ところ変わって、北条粟井坂《ほうじょうあわい》の国道沿いにあるラブホにて…
白の3分袖インナーと貝殻の形のショーツ姿のゆりこは、ベッドの近くにある備え付けの電話機で電話をかけていた。
3分袖インナーから白の細いストラップの貝殻の形のブラジャーが透けて見えていた。
「もしもしカチョー…ちょっときょうは二日酔いで頭が痛いのよ…」
ゆりこは、ヘラヘラした表情で缶ビールをのみながら受話器ごしにいる上の人に言うた。
上の人は、ものすごくメメシイ声で言うた。
「鳥居くん…お仕事がたくさん残っているのだよ…今月中に仕上げてくれ〜」
ゆりこは、ものすごくナマイキな声で言うた。
「やかましいわねオカマ!!」
「オカマ…わしのどこがオカマだ!?」
「オカマをオカマと言うたらいかんの!?」
「鳥居くんが残したお仕事を全部仕上げてくれ〜」
「カチョー…アタシ…イッシンジョーのツゴーでHISをたった今やめました…きょうからアタシは…自由気ままに生きていきます〜」
「コラ!!勝手なことを言うな!!ああ!!」
この時であった。
上の人がお腹を壊したあと座り込んだようだ。
この時、べつのOLさんが電話に出たのでゆりこはこう言うた。
「あっもしもし…カチョー…お腹を壊したみたいよ…おマル用意しておいてね…じゃあ…」
(ガシャーン…)
それから1分後であった。
黒のブリーフ1枚を着た男がゆりこのもとにやって来た。
「あっ…」
(ドサッ…)
ベッドに寝かされたゆりこは、甘いトイキをもらした。
男は、ゆりこの右の首すじにキスをしながらインナーを脱がした。
男は、ゆりこがつけていた貝殻の形のブラジャー・ショーツを取ったあとゆりこの身体をなめ回した。
「ああ…ゆりこ…ゆりこ…ああ…」
ゆりこは、この日を境にダラクしたようだ。