大河ドラマ・乳房星(たらちねぼし)
【あゝ無情】
時は、日本時間3月25日の夜7時50分頃であった。
またところ変わって、松山市二番町《しないにばんちょう》にあるディスコにて…
店内に色とりどりのランプが乱舞していた。
店内にいる若者たちが激しく踊りまくっていた。
店内に設置されているスピーカーからアン・ルイスさんの歌で『あゝ無情』が大音量で流れていた。
そんな中であった。
店内にあるソファ席にド派手な衣服を着ている20代後半の女性のグループたちがいた。
女性たちは、言うまでもなくゆりことゆりこの大学時代と高校時代の友人たち合わせて20人であった。
このうち、15人はギャルママたちであった。
15人のギャルママたちは、酔った勢いでダンナの悪口をボロクソに言うたあと下品な嗤《わら》い声をあげた。
「キャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ〜、それは言えてるわね〜」
「ダンナはズータイだけはでかいのに、親にイソンしているからドサイテーよ〜」
「そうね〜…ドサイテーね〜」
「男はいつから甘ったれになったのかしら〜」
「そうね…ずっと昔から男は甘ったれよ〜」
「うちのダンナは伊予銀行《いよぎん》に勤務しているけど、ドサイテーよ〜」
「なんでなんで?」
「ダンナは、親のダイリシューカツで伊予銀行《いよぎん》に入ったナマケモノよ〜」
「親のダイリシューカツで伊予銀行《いよぎん》に入ったって…チョーーーーードサイテーヤローね〜」
「ダンナは、(大学)3回生の時になにをしてたのかしらね〜」
「シューカツせずに、コンパに行って女子大生《オンナノコ》とチャラチャラしてばかりいたのよ〜」
「それは言えてるわ〜」
「だからダメになったのよ〜」
「そうよね〜」
「アタシのダンナは、もっと甘ったれよ〜」
「えっ?なになに?」
「アタシのダンナは、スイセンで私立高校《ダメコーコー》に入学〜フゾクのタンダイに行ったのよ〜」
「スイセン(入試)で行ったの?」
「そうよ…」
「スイセン入試って、受験生の親が私立高校《コーコー》の先生に水仙の花を贈ることができたかどうかでゴーヒを判定するよね。」
「だからスイセン入試よ〜」
「キャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ〜」
女性たちは、下品な嗤《わら》い声をあげながらのみかけのアルコール飲料をのんだ。
それから1分後に、女性のひとりがゆりこに声をかけた。
「ねえゆりこちゃん。」
「なあに?」
「ゆりこちゃんは…いいの?」
「えっ?」
「明日、カレと挙式披露宴を挙げる日よ。」
ゆりこは、のみかけのバナナフィズをひとくちのんだあと『(婚約者)と別れた〜』と言うた。
女性のひとりがおどろいた声で言うた。
「別れた?」
「うん。」
「どうして?」
女性のひとりから聞かれたゆりこは、テキトーに作り話をした。
「(婚約者)ね…札幌支店《さっぽろ》にテンニンしたとウソついて…よそで出会った女とかけおちしたのよ〜」
「ほんとうなの?」
「ほんとうにほんとうよ。」
ゆりこは、ものすごく怒った声で『ドンペリ10本ちょうだい!!』と言うた。
店の人がゆりこたちのいる席にドンペリ10本を持ってきた。
ゆりこは、ドンペリ10本を一気にのみほしたあと婚約者の悪口をボロクソに言いまくった。
「(婚約者)ね…札幌支店《さっぽろ》の会計《チョウボ》に大穴をあけたみたいよ…」
「ほんとうなの?」
「ほんとうにほんとうよ!!会計《チョウボ》に大穴をあけたあとね…ススキノの女《ホステス》をドロボーしたのよ…それでね…サハリンへ逃げたのよ…」
「ゆりこちゃん、それはほんとうなの?」
「ほんとうのことだから言うたのよ!!…その上に(婚約者)から頼まれたてつろうがアタシと(婚約者)が苦心して立てたプランをドロボーしたのよ!!」
「ねえゆりこちゃん…」
「ほんとうにほんとうよ!!だからゆりこは思い切り怒ってるのよ!!…ああ!!もうダメ…ガマンできない!!…こうなったら二番町をハシゴするしかないわ!!ねえ次はどこにいく?」
「そうね〜」
「こうなったら、二番町と三番町をまとめてハシゴしようか〜」
「わ~い、イコイコ〜」
このあと、ゆりこたちの20人のグループはディスコから出たあと二番町と三番町カイワイへ出た。
午前3時頃であった。
ゆりこたち20人は、三番町通りでジャラジャラした貴金属類をつけている御曹司風《ボンボン》の男を逆ナンした。
この時、ゆりこたち20人は持ち合わせが少なくなったので御曹司風《ボンボン》の男のサイフをアテにした。
3月26日の午前9時半頃であった。
ところ変わって、松山市平田町《しないひらたまち》の旧道沿いにあるラブホにて…
ゆりこたち20人は、全裸《はだか》になったあとベッドの上で御曹司風《ボンボン》の男の身体をむさぼりまくった。
「ああああああああああああああ!!」
「あ〜ん、アタシもほしい〜」
「やだ、アタシもほしい〜」
「ガマンできないの〜」
……………
それから300分後であった。
「グォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!グォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
御曹司風《ボンボン》の男は、より強烈ないびきをかきながら寝ていた。
その間に、ゆりこたち20人は御曹司風《ボンボン》の男が所有していた貴金属類などを次々と強奪した。
それから120分後であった。
ゆりこたち20人は、ラブホから逃げ出したあと次の男を逆ナンしに行った。
この時、ゆりこは挙式披露宴を挙げる日だと言うことをきれいさっぱりと忘れたようだ。
またところ変わって、松山市二番町《しないにばんちょう》にあるディスコにて…
店内に色とりどりのランプが乱舞していた。
店内にいる若者たちが激しく踊りまくっていた。
店内に設置されているスピーカーからアン・ルイスさんの歌で『あゝ無情』が大音量で流れていた。
そんな中であった。
店内にあるソファ席にド派手な衣服を着ている20代後半の女性のグループたちがいた。
女性たちは、言うまでもなくゆりことゆりこの大学時代と高校時代の友人たち合わせて20人であった。
このうち、15人はギャルママたちであった。
15人のギャルママたちは、酔った勢いでダンナの悪口をボロクソに言うたあと下品な嗤《わら》い声をあげた。
「キャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ〜、それは言えてるわね〜」
「ダンナはズータイだけはでかいのに、親にイソンしているからドサイテーよ〜」
「そうね〜…ドサイテーね〜」
「男はいつから甘ったれになったのかしら〜」
「そうね…ずっと昔から男は甘ったれよ〜」
「うちのダンナは伊予銀行《いよぎん》に勤務しているけど、ドサイテーよ〜」
「なんでなんで?」
「ダンナは、親のダイリシューカツで伊予銀行《いよぎん》に入ったナマケモノよ〜」
「親のダイリシューカツで伊予銀行《いよぎん》に入ったって…チョーーーーードサイテーヤローね〜」
「ダンナは、(大学)3回生の時になにをしてたのかしらね〜」
「シューカツせずに、コンパに行って女子大生《オンナノコ》とチャラチャラしてばかりいたのよ〜」
「それは言えてるわ〜」
「だからダメになったのよ〜」
「そうよね〜」
「アタシのダンナは、もっと甘ったれよ〜」
「えっ?なになに?」
「アタシのダンナは、スイセンで私立高校《ダメコーコー》に入学〜フゾクのタンダイに行ったのよ〜」
「スイセン(入試)で行ったの?」
「そうよ…」
「スイセン入試って、受験生の親が私立高校《コーコー》の先生に水仙の花を贈ることができたかどうかでゴーヒを判定するよね。」
「だからスイセン入試よ〜」
「キャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ〜」
女性たちは、下品な嗤《わら》い声をあげながらのみかけのアルコール飲料をのんだ。
それから1分後に、女性のひとりがゆりこに声をかけた。
「ねえゆりこちゃん。」
「なあに?」
「ゆりこちゃんは…いいの?」
「えっ?」
「明日、カレと挙式披露宴を挙げる日よ。」
ゆりこは、のみかけのバナナフィズをひとくちのんだあと『(婚約者)と別れた〜』と言うた。
女性のひとりがおどろいた声で言うた。
「別れた?」
「うん。」
「どうして?」
女性のひとりから聞かれたゆりこは、テキトーに作り話をした。
「(婚約者)ね…札幌支店《さっぽろ》にテンニンしたとウソついて…よそで出会った女とかけおちしたのよ〜」
「ほんとうなの?」
「ほんとうにほんとうよ。」
ゆりこは、ものすごく怒った声で『ドンペリ10本ちょうだい!!』と言うた。
店の人がゆりこたちのいる席にドンペリ10本を持ってきた。
ゆりこは、ドンペリ10本を一気にのみほしたあと婚約者の悪口をボロクソに言いまくった。
「(婚約者)ね…札幌支店《さっぽろ》の会計《チョウボ》に大穴をあけたみたいよ…」
「ほんとうなの?」
「ほんとうにほんとうよ!!会計《チョウボ》に大穴をあけたあとね…ススキノの女《ホステス》をドロボーしたのよ…それでね…サハリンへ逃げたのよ…」
「ゆりこちゃん、それはほんとうなの?」
「ほんとうのことだから言うたのよ!!…その上に(婚約者)から頼まれたてつろうがアタシと(婚約者)が苦心して立てたプランをドロボーしたのよ!!」
「ねえゆりこちゃん…」
「ほんとうにほんとうよ!!だからゆりこは思い切り怒ってるのよ!!…ああ!!もうダメ…ガマンできない!!…こうなったら二番町をハシゴするしかないわ!!ねえ次はどこにいく?」
「そうね〜」
「こうなったら、二番町と三番町をまとめてハシゴしようか〜」
「わ~い、イコイコ〜」
このあと、ゆりこたちの20人のグループはディスコから出たあと二番町と三番町カイワイへ出た。
午前3時頃であった。
ゆりこたち20人は、三番町通りでジャラジャラした貴金属類をつけている御曹司風《ボンボン》の男を逆ナンした。
この時、ゆりこたち20人は持ち合わせが少なくなったので御曹司風《ボンボン》の男のサイフをアテにした。
3月26日の午前9時半頃であった。
ところ変わって、松山市平田町《しないひらたまち》の旧道沿いにあるラブホにて…
ゆりこたち20人は、全裸《はだか》になったあとベッドの上で御曹司風《ボンボン》の男の身体をむさぼりまくった。
「ああああああああああああああ!!」
「あ〜ん、アタシもほしい〜」
「やだ、アタシもほしい〜」
「ガマンできないの〜」
……………
それから300分後であった。
「グォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!グォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
御曹司風《ボンボン》の男は、より強烈ないびきをかきながら寝ていた。
その間に、ゆりこたち20人は御曹司風《ボンボン》の男が所有していた貴金属類などを次々と強奪した。
それから120分後であった。
ゆりこたち20人は、ラブホから逃げ出したあと次の男を逆ナンしに行った。
この時、ゆりこは挙式披露宴を挙げる日だと言うことをきれいさっぱりと忘れたようだ。