大河ドラマ・乳房星(たらちねぼし)

【わたしのワルツ】

(ウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウーウー…キーッ!!バタン!!)

日付が変わって、12月20日の深夜1時半頃であった。

またところ変わって、浜松市西区伊左地町の住宅地にて…

事件現場の住宅地に愛知県警のパトカーとパトカーの後ろを走っていたタクシーが到着した。

タクシーのドアがひらいたあと、ショルダーバッグを持っている私が降りた。

男性警官ふたりは、タクシーから降りた私に声をかけた。

「コリントさま。」
「はい。」
「こちらでございます。」

私は、ふたりの男性警官と一緒に事件現場に入った。

事件現場にて…

事件が発生した場所に静岡県警の捜査員たち40人がいた。

事件現場は、ものものしい雰囲気に包まれていた。

鶴保の次男坊の遺体は、警察の車両に載せられたあと警察署へ運ばれた。

鶴保の次男坊が倒れていた現場の地面に人形が書かれていた。

私は、ぼうぜんとした表情で事件現場のようすをみつめた。

容疑者の男は、事件を起こしたあと逃走した…

容疑者の男は…

銃を持ったまま逃走している…

一体だれが…

鶴保の次男坊を撃ったのだ…
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