大河ドラマ・乳房星(たらちねぼし)
【終わらない君の夏】
時は、10時40分頃であった。
またところ変わって、日田市城町《しないしろまち》にある文房具屋の付近にて…
温子母子《はるこおやこ》3人は、周りを見渡したあと文房具屋に入った。
それから1分後であった。
白色の帽子とワンピース姿で黒のサングラスをかけている三永《みえ》さんがやって来た。
三永《みえ》さんは、ポーチの中に収納されていたアクセサリーを取り出したあとカベにあてた。
…………………………
さて、その頃であった。
またところ変わって、荒尾市の市役所の施設に設置されている電話ボックスにて…
私は、黄色の四角のコイン投入式のプッシュホンを使って電話をかけていた。
受話器のスピーカーから祝夫《のりお》の実家の様子が聞こえていた。
私は、ゼブラシャーボーのシャープペンシルを使ってメモパッドにメモ書きをしながらスピーカーから流れてきた文房具屋の様子を聞いていた。
三永《みえ》さんがポーチから取り出したアクセサリーは、私がいる場所の付近にある電話ボックスにつながる装置がついていた。
受話器のスピーカーから温子《はるこ》と祝夫《のりお》の兄嫁が大ゲンカを繰り広げている様子が聞こえていた。
………………………
またところ変わって、文房具屋の中にて…
兄嫁は、温子《はるこ》に対して怒鳴り声をあげた。
「あんたはなにを考えているのよ!!なんでうちに来たのよ!!」
温子《はるこ》は、泣きそうな声で言うた。
「嫂《ねえ》さん助けてよ…うちは、ヤクザに追われているのよ…」
「イヤ!!拒否するわよ!!」
この時、祝夫《のりお》の母親が店にやって来た。
祝夫《のりお》の母親は、ものすごく困った声で兄嫁さんに言うた。
「(兄嫁)さん、どうしたのよ?」
「義母《おかあ》さま!!ケーサツに電話してよ!!」
「一体なにがあったのよ?」
「温子《はるこ》がヤクザとグルになってうちをつぶすというたのよ!!」
「違うわよ〜」
「出ていきなさいよ!!ケーサツ呼ぶわよ!!」
「アタシは、ヤクザに追われているのよ〜」
「うるさい!!やっつけてやる!!」
思い切りブチ切れた兄嫁さんは、温子《はるこ》に対してものを投げつけた。
祝夫《のりお》の母親は、その場に座り込んだあと震えていた。
……………………………
時は、夕方6時20分頃であった。
またところ変わって、国鉄久留米駅のコンコースにて…
三永《みえ》さんは、改札口を通ってコンコースへ出たあと100メートル先の場所にあるオブジェ(待ち合わせ場所)にいる私のもとへ行った。
三永《みえ》さんは、オブジェの前にいる私に声をかけた。
「ヨシタカさん。」
「三永《みえ》さん。」
「お待たせ。」
「ああ…三永《みえ》さん。」
「なあに?」
「ばんめしは、まだ食べてないよね。」
「ええ。」
「それじゃあ、この付近にある居酒屋《みせ》へ行こう…そこでのみながら話をしようか。」
「いいわよ。」
このあと、三永《みえ》さんと私は久留米駅の近辺にある居酒屋へ向かった。
またところ変わって、日田市城町《しないしろまち》にある文房具屋の付近にて…
温子母子《はるこおやこ》3人は、周りを見渡したあと文房具屋に入った。
それから1分後であった。
白色の帽子とワンピース姿で黒のサングラスをかけている三永《みえ》さんがやって来た。
三永《みえ》さんは、ポーチの中に収納されていたアクセサリーを取り出したあとカベにあてた。
…………………………
さて、その頃であった。
またところ変わって、荒尾市の市役所の施設に設置されている電話ボックスにて…
私は、黄色の四角のコイン投入式のプッシュホンを使って電話をかけていた。
受話器のスピーカーから祝夫《のりお》の実家の様子が聞こえていた。
私は、ゼブラシャーボーのシャープペンシルを使ってメモパッドにメモ書きをしながらスピーカーから流れてきた文房具屋の様子を聞いていた。
三永《みえ》さんがポーチから取り出したアクセサリーは、私がいる場所の付近にある電話ボックスにつながる装置がついていた。
受話器のスピーカーから温子《はるこ》と祝夫《のりお》の兄嫁が大ゲンカを繰り広げている様子が聞こえていた。
………………………
またところ変わって、文房具屋の中にて…
兄嫁は、温子《はるこ》に対して怒鳴り声をあげた。
「あんたはなにを考えているのよ!!なんでうちに来たのよ!!」
温子《はるこ》は、泣きそうな声で言うた。
「嫂《ねえ》さん助けてよ…うちは、ヤクザに追われているのよ…」
「イヤ!!拒否するわよ!!」
この時、祝夫《のりお》の母親が店にやって来た。
祝夫《のりお》の母親は、ものすごく困った声で兄嫁さんに言うた。
「(兄嫁)さん、どうしたのよ?」
「義母《おかあ》さま!!ケーサツに電話してよ!!」
「一体なにがあったのよ?」
「温子《はるこ》がヤクザとグルになってうちをつぶすというたのよ!!」
「違うわよ〜」
「出ていきなさいよ!!ケーサツ呼ぶわよ!!」
「アタシは、ヤクザに追われているのよ〜」
「うるさい!!やっつけてやる!!」
思い切りブチ切れた兄嫁さんは、温子《はるこ》に対してものを投げつけた。
祝夫《のりお》の母親は、その場に座り込んだあと震えていた。
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時は、夕方6時20分頃であった。
またところ変わって、国鉄久留米駅のコンコースにて…
三永《みえ》さんは、改札口を通ってコンコースへ出たあと100メートル先の場所にあるオブジェ(待ち合わせ場所)にいる私のもとへ行った。
三永《みえ》さんは、オブジェの前にいる私に声をかけた。
「ヨシタカさん。」
「三永《みえ》さん。」
「お待たせ。」
「ああ…三永《みえ》さん。」
「なあに?」
「ばんめしは、まだ食べてないよね。」
「ええ。」
「それじゃあ、この付近にある居酒屋《みせ》へ行こう…そこでのみながら話をしようか。」
「いいわよ。」
このあと、三永《みえ》さんと私は久留米駅の近辺にある居酒屋へ向かった。