大河ドラマ・乳房星(たらちねぼし)
【時間(とき)よお前は】
時は、12月8日の深夜11時半頃であった。
またところ変わって、宮崎市高千穂通りにある11階建ての高級マンションの8階にある5LDKの部屋にて…
部屋のリビングに安夫と愛人の女がいた。
ふたりがいる部屋は、愛人の女が住んでいる家であった。
愛人の女は、安夫の元部下であった。
ものすごく悲しい表情を浮かべている安夫は、愛人の女に愛を求めた。
「(女)、わし…さびしいよ…妻と次女が殺された…長女は集団レイプの被害を受けた事が原因で人格が変わってしまった…」
「よしよし…よしよし…」
…………………………
(ジャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア…)
それからまた1時間後であった。
愛人の女は、浴室でシャワーを浴びていた。
この時、ソファで眠っていた安夫が目覚めた。
ソファのテーブルの上にガラスのタンブラーに入っている赤玉(ポートワイン)が置かれていた。
安夫は、タンブラーに入っていた赤玉をのみほした。
この時だった。
「ううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう…苦しい〜」
安夫は、カーペットの上に倒れたあと苦しんでいた。
この時、浴室にいた愛人の女が身体に白のバスタオルを巻きつけた姿でリビングにやって来た。
安夫は、女に対して『助けてくれ〜』と言いながら助けを求めた。
女は、ニヤニヤと嗤《わら》いながら安夫に言うた。
「課長…7年前に犯したあやまちをつぐなってもらうわよ…あんたのせいでアタシは銀行をやめたのよ…」
「わしはセクハラしていない…わしは(女)さんに一人前になってほしいから…ヒィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ…」
女は、ふところに隠していた刃渡りの鋭いサバイバルナイフを手に取った。
「苦しい…助けてくれ…いたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたい!!」
女は、刃渡りの鋭いサバイバルナイフを使って安夫の身体をズタズタに斬《き》りつけた。
そして…
「ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
安夫は、女が持っていた刃渡りの鋭いサバイバルナイフでズタズタに刺されたあと即死した。
それから数分後であった。
部屋の中に100人の構成員《チンピラ》たちがやって来た。
女は、リーダーの男に対して声をかけた。
「二岡総裁《くみちょう》のカタキをとったわよ〜」
「よし…おい、運び出せ!!」
「へえ!!」
血まみれになった安夫の遺体は、99人の構成員《チンピラ》たちによって運び出された。
このあと、あとから来た500人の構成員《チンピラ》たちがインペイ工作を始めた。
安夫の愛人の女は、安夫からセクハラ被害を受けたあと勤務先の銀行をやめた。
その後、二岡総裁《におか》の情婦になるために長州組に入った。
そしてこの日、女は安夫に対するうらみを晴らした。
女に殺された安夫は、5年前に長州組の構成員《チンピラ》の一人ともめた際にかたいもので構成員《チンピラ》の頭を殴りつけて殺した。
この際に、安夫は職場の上司に助けを求めた。
安夫の上司は、知人の知人のそのまた知人にあたる自称起業家のヤクザ組織の組長に助けを求めた。
(安夫の上司の知人の知人のそのまた知人の組長を務める組織は、長州組から分裂して誕生したヤクザ組織だった)
彼らは、長州組から離脱したヤクザ組織にやられたことに対して非常に強いうらみを抱えていた…
…ので、安夫が命《ドタマ》をかち割られた…
…と言うことであった。
……………………………
その一方であった。
ショルダーバックを持って旅を続けていた私は、鹿児島市から出たあと熊本〜久留米〜鳥栖からシュガーロード(長崎街道)を通って小倉へ出た。
その後、門司から関門海峡を越えて山口県へ行った。
し烈なカーチェイスが発生した時間は、熊本市内にあるラーメン屋で夕食を摂っていた。
安夫が殺された事件が発生した時は、飯塚のラブホで過ごしていた。
12月6日から17日にかけて大番頭《おおばんと》はんたちとマァマとドナ姐《ねえ》はんを探し回った。
しかし、どこにもいなかった。
これから先…
私はどうすればいいのだ…
………………………………
時は、12月19日の昼過ぎであった。
またところ変わって、丹原町の中心部にある大型和風建築の2階建ての家にて…
家は、しほこの伯母夫婦が暮らしている家(文子の実家)であった。
しほこは、レイプの被害を受けたあとドクターヘリで松山市にある大型病院に緊急搬送された。
搬送されたあと数日間は入院していた。
しかし、伯母夫婦が強引にしほこを退院させたあとここ(文子の実家)へかえした。
しほこは、胎内に赤ちゃんがいた事が判明した。
しほこの胎内にいる赤ちゃんは、セヴァスチャンじいさんの子供であった。
妊娠5ヶ月であったので、伯母夫婦はしほこを何とかしようと思ってやっ気になった。
2日前に赤ちゃんの父親になってくれる人とお見合いした…
この日は、近くにある神社で挙式をあげた。
正式に入籍する日は、来年の4月から5月頃の大安吉日の日と決めた。
………………………
話は変わって…
和装の婚礼衣装姿の新郎と白のウェディングドレス姿のしほこが家に帰宅した。
家の前で待っていた伯母夫婦は、満面の笑みで二人を迎えた。
「おかえりなさい。」
「きれいね〜」
しほこは、ほほえみを浮かべながら伯母夫婦に言うた。
「アタシ…おじいちゃん(セヴァスチャンじいさん)の方が…よかったわ…」
「しほこ。」
「わがまま言うてごめんなさい。」
(ビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリ!!)
しほこは、ウェディングベールを取ったあと真っ二つに破いた。
その後、新郎に対してほほえみながら言った。
「悪いけど…アタシは好きな人と結婚します…お見合い結婚よりも恋愛結婚じゃないとイヤです。」
その後、しほこはウェディングドレスを着たままの状態で出て行った。
しほこの伯母夫婦は、全身をブルブルと震わせながら怒り狂った。
新郎は『ちくしょう!!』と叫んだあと走り去った。
……………………………
ウェディングドレスを着たまま家出したしほこは、県道今治丹原線を歩いて北へ向かった。
つかれた表情を浮かべているしほこは『アタシはなにを考えているのかしら…』とつぶやいた。
アタシは…
結婚にしばられるのはものすごくイヤ…
男なんか大キライ!!
……………………………
またところ変わって、宮崎市高千穂通りにある11階建ての高級マンションの8階にある5LDKの部屋にて…
部屋のリビングに安夫と愛人の女がいた。
ふたりがいる部屋は、愛人の女が住んでいる家であった。
愛人の女は、安夫の元部下であった。
ものすごく悲しい表情を浮かべている安夫は、愛人の女に愛を求めた。
「(女)、わし…さびしいよ…妻と次女が殺された…長女は集団レイプの被害を受けた事が原因で人格が変わってしまった…」
「よしよし…よしよし…」
…………………………
(ジャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア…)
それからまた1時間後であった。
愛人の女は、浴室でシャワーを浴びていた。
この時、ソファで眠っていた安夫が目覚めた。
ソファのテーブルの上にガラスのタンブラーに入っている赤玉(ポートワイン)が置かれていた。
安夫は、タンブラーに入っていた赤玉をのみほした。
この時だった。
「ううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう…苦しい〜」
安夫は、カーペットの上に倒れたあと苦しんでいた。
この時、浴室にいた愛人の女が身体に白のバスタオルを巻きつけた姿でリビングにやって来た。
安夫は、女に対して『助けてくれ〜』と言いながら助けを求めた。
女は、ニヤニヤと嗤《わら》いながら安夫に言うた。
「課長…7年前に犯したあやまちをつぐなってもらうわよ…あんたのせいでアタシは銀行をやめたのよ…」
「わしはセクハラしていない…わしは(女)さんに一人前になってほしいから…ヒィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ…」
女は、ふところに隠していた刃渡りの鋭いサバイバルナイフを手に取った。
「苦しい…助けてくれ…いたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたい!!」
女は、刃渡りの鋭いサバイバルナイフを使って安夫の身体をズタズタに斬《き》りつけた。
そして…
「ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
安夫は、女が持っていた刃渡りの鋭いサバイバルナイフでズタズタに刺されたあと即死した。
それから数分後であった。
部屋の中に100人の構成員《チンピラ》たちがやって来た。
女は、リーダーの男に対して声をかけた。
「二岡総裁《くみちょう》のカタキをとったわよ〜」
「よし…おい、運び出せ!!」
「へえ!!」
血まみれになった安夫の遺体は、99人の構成員《チンピラ》たちによって運び出された。
このあと、あとから来た500人の構成員《チンピラ》たちがインペイ工作を始めた。
安夫の愛人の女は、安夫からセクハラ被害を受けたあと勤務先の銀行をやめた。
その後、二岡総裁《におか》の情婦になるために長州組に入った。
そしてこの日、女は安夫に対するうらみを晴らした。
女に殺された安夫は、5年前に長州組の構成員《チンピラ》の一人ともめた際にかたいもので構成員《チンピラ》の頭を殴りつけて殺した。
この際に、安夫は職場の上司に助けを求めた。
安夫の上司は、知人の知人のそのまた知人にあたる自称起業家のヤクザ組織の組長に助けを求めた。
(安夫の上司の知人の知人のそのまた知人の組長を務める組織は、長州組から分裂して誕生したヤクザ組織だった)
彼らは、長州組から離脱したヤクザ組織にやられたことに対して非常に強いうらみを抱えていた…
…ので、安夫が命《ドタマ》をかち割られた…
…と言うことであった。
……………………………
その一方であった。
ショルダーバックを持って旅を続けていた私は、鹿児島市から出たあと熊本〜久留米〜鳥栖からシュガーロード(長崎街道)を通って小倉へ出た。
その後、門司から関門海峡を越えて山口県へ行った。
し烈なカーチェイスが発生した時間は、熊本市内にあるラーメン屋で夕食を摂っていた。
安夫が殺された事件が発生した時は、飯塚のラブホで過ごしていた。
12月6日から17日にかけて大番頭《おおばんと》はんたちとマァマとドナ姐《ねえ》はんを探し回った。
しかし、どこにもいなかった。
これから先…
私はどうすればいいのだ…
………………………………
時は、12月19日の昼過ぎであった。
またところ変わって、丹原町の中心部にある大型和風建築の2階建ての家にて…
家は、しほこの伯母夫婦が暮らしている家(文子の実家)であった。
しほこは、レイプの被害を受けたあとドクターヘリで松山市にある大型病院に緊急搬送された。
搬送されたあと数日間は入院していた。
しかし、伯母夫婦が強引にしほこを退院させたあとここ(文子の実家)へかえした。
しほこは、胎内に赤ちゃんがいた事が判明した。
しほこの胎内にいる赤ちゃんは、セヴァスチャンじいさんの子供であった。
妊娠5ヶ月であったので、伯母夫婦はしほこを何とかしようと思ってやっ気になった。
2日前に赤ちゃんの父親になってくれる人とお見合いした…
この日は、近くにある神社で挙式をあげた。
正式に入籍する日は、来年の4月から5月頃の大安吉日の日と決めた。
………………………
話は変わって…
和装の婚礼衣装姿の新郎と白のウェディングドレス姿のしほこが家に帰宅した。
家の前で待っていた伯母夫婦は、満面の笑みで二人を迎えた。
「おかえりなさい。」
「きれいね〜」
しほこは、ほほえみを浮かべながら伯母夫婦に言うた。
「アタシ…おじいちゃん(セヴァスチャンじいさん)の方が…よかったわ…」
「しほこ。」
「わがまま言うてごめんなさい。」
(ビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリ!!)
しほこは、ウェディングベールを取ったあと真っ二つに破いた。
その後、新郎に対してほほえみながら言った。
「悪いけど…アタシは好きな人と結婚します…お見合い結婚よりも恋愛結婚じゃないとイヤです。」
その後、しほこはウェディングドレスを着たままの状態で出て行った。
しほこの伯母夫婦は、全身をブルブルと震わせながら怒り狂った。
新郎は『ちくしょう!!』と叫んだあと走り去った。
……………………………
ウェディングドレスを着たまま家出したしほこは、県道今治丹原線を歩いて北へ向かった。
つかれた表情を浮かべているしほこは『アタシはなにを考えているのかしら…』とつぶやいた。
アタシは…
結婚にしばられるのはものすごくイヤ…
男なんか大キライ!!
……………………………