天才脳外科医〜この手で彼女を最高に幸せにしたい〜
華奈はついに正期産を迎えた。

「ここまでよく頑張りましたね。もういつ生まれてもおかしくない時なので張り止めのお薬は終了しますね。あとはお産頑張りましょう」

『はい。ありがとうございます。』

いつ陣痛が来るのかドキドキしながら、眠れないでいた。

コンコンコン。

「かーな。どう調子は??」

『張り止めの薬は終了したので、あとは生まれてくるの待ってます。ドキドキしてなかなか眠れなくて』

「俺も、ドキドキしてるよ。もうすぐ会えるんだ楽しみだ!出産の時はなるべく立ち会えるようにするよ」

『ありがとうございます。でも、仕事はしっかりしてくださいね』

「はいはい。すっかり医者の妻だな」

『当たり前です。これから翔平さんとこの子を守っていかないといけないので』

「俺も2人をなにがなんでも守るから」

そう言って手を繋いで華奈が眠りにつくのを待った。







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