通い始めた料理教室、わたし以外男の子しかいないんですが。
「是非!それじゃあ、選びますか」
文乃が言うと、
月影くんが、
「ジャンルはどうしますか?」
と言った。

「ちょうど、ここにいるし、恋愛小説にしますか」
と私が言うと、月影くんが頷く。

「雪村 妙子さんの、これにしますか?」
と月影くん。

タイトルは、『 夢のあと 』
帯を読むと、純愛ラブストーリーのようだ。
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