通い始めた料理教室、わたし以外男の子しかいないんですが。
「城下くん…です!」

「え〜まじっすか…」
「わたくしが恐れていた状況が現実に…」
と古谷くんと月影くんは
頭を抱えているみたい。

「やったね、
ふみのんとのデートは俺のもの」

城下くんは、ふっと笑って
「2人のもよかったけどね」
と古谷くん、月影くんを慰める。

「なんか上から目線っすね?」
と悔しそうな古谷くんを無視して、
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