闇にまぎれた蛍








「……高等ヴァンパイアや貴族ヴァンパイアだからいけないとはどうゆうことですか?」








晃はかなり緊張しながら晴十に聞いた





私もドキドキしながら晴十の答えを待った







「……彼等…篠陰は………ヴァンパイアを封じ込める術を持っている」


「なっ!!」


「!!」







私も晃もその言葉にかなり驚いた







だって、ヴァンパイアを封じ込める術はハンターだけしかしらない術






しかも、ヴァンパイアには使えないようになっている







なのに……なんで!?






晃もそう思っていたのが顔に出ていたのか、晴十がゆっくりと話を続けた





「どうやらハンターの中にその術のことを話した奴がいるみたいなんだ。それを彼等が彼等なりに使えるように研究したんだろう。あの術は強い血を持つものほど封じられるからね」


「そんなことが……あるなんて……」






晃はかなりショックだったらしくかなりうなだれている







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