闇にまぎれた蛍
晃はヴァンパイアを殺す所を私に見せるのをひどく嫌がる
私はそれがわかっているからあえて何も言わずに一緒には行動しない
……別にヴァンパイアの死ぬとこなんて見慣れてるけどね
「学園長。俺もう戻りますね」
「あっあぁ。ありがとう披露くん」
晴十の笑みを見て私は軽く手を上げてその場を去った。……てかもう授業始まってるよね……
まぁなんとかなるかなー……
「……まさか夜魅がこの学校にいるとは………聞いてませんよ先生」
「んー……言おうと思ってたんだけどねぇ…忘れてた」