私と先生の秘密の時間
今日は特別授業がある日だけど、私はあの子のことが気になっていた。
告白してはっきり先生に言われてたけど、諦めません宣言もしていたしどんな態度で先生と接しているんだろう。
生物室に行くともう生徒が集まっていて当然あの子もいた。
友達と話しているけど特に変わらない感じだった。
少ししたら先生が教室に入ってきて授業が始まった。
それぞれ本で調べたり、パソコンを使って調べたりしている。
中には先生の意見を聞きに行ってる生徒もいた。
あの子はというと、先生のそばにずっといて何やら話している。
たまに先生のボールペンを取り上げて自分で使ったりしていた。
周りの友達も「いいじゃん。貸してあげてよ。」とか言って後押ししている。
本人も周りも前より積極的になっている気がする。
「言い方は悪いけどあれはかなりしつこいね。先生って生徒に強く言わないから好き放題されてる感じだね。もっとしっかりしてよ。」
鈴音は文句言っていた。
「先生はみんなの前で言うと気まずい空気にすると思って言わないんだと思うよ。」
「でも、雪乃がいるのわかってるはずじゃない。不安にさせるとか思わないの?普通考えるでしょ。」
「私と先生の関係じゃ仕方ないんだよ。」
そう言って私は苦笑いした。
鈴音は心配そうな顔をしている。
こんなに真剣に考えてくれる友達を持って私は幸せだとつくづく思った。
「私達も続きやろう。」
と言って資料集めを始めた。
告白してはっきり先生に言われてたけど、諦めません宣言もしていたしどんな態度で先生と接しているんだろう。
生物室に行くともう生徒が集まっていて当然あの子もいた。
友達と話しているけど特に変わらない感じだった。
少ししたら先生が教室に入ってきて授業が始まった。
それぞれ本で調べたり、パソコンを使って調べたりしている。
中には先生の意見を聞きに行ってる生徒もいた。
あの子はというと、先生のそばにずっといて何やら話している。
たまに先生のボールペンを取り上げて自分で使ったりしていた。
周りの友達も「いいじゃん。貸してあげてよ。」とか言って後押ししている。
本人も周りも前より積極的になっている気がする。
「言い方は悪いけどあれはかなりしつこいね。先生って生徒に強く言わないから好き放題されてる感じだね。もっとしっかりしてよ。」
鈴音は文句言っていた。
「先生はみんなの前で言うと気まずい空気にすると思って言わないんだと思うよ。」
「でも、雪乃がいるのわかってるはずじゃない。不安にさせるとか思わないの?普通考えるでしょ。」
「私と先生の関係じゃ仕方ないんだよ。」
そう言って私は苦笑いした。
鈴音は心配そうな顔をしている。
こんなに真剣に考えてくれる友達を持って私は幸せだとつくづく思った。
「私達も続きやろう。」
と言って資料集めを始めた。