笑わない冷血姫は溺愛王子様たちに捕まりました。

♢合わさる想いと共に。

「……」


うっすらと瞼を開けるとそこには無機質な天井が広がり、消毒液の香りがを微かに感じた。
目を微かに開けると心配そうに顔を並べている4人の姿があった。


「……ここ、は…?」


かなり気を失っていたのか、掠れている自身の声に驚く。そんな私の様子を察したのか白石さんが説明してくれた。
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