どんどん君に沼って行くこの感情は、、、?
きれいな晴天の朝だった  なぜか目覚めが悪かった 

おきた瞬間になぜかこのままじゃだめだとおもった



前までのようにとはいかなくてもこのままじゃだめだと

私にとって大事な存在だったとそう思った



そしてその日外でベンチに腰をかけてお昼ごはん

を食べている海を見かけた


とりあえず「海っ なんか久しぶりだねー」

と話しかけてみた


こんなこと多分今朝の夢がなかったらできなかったと思った




そして私は幼馴染ってこんなもんなのかもしれないけど

でもなんだかこんな感じで避ける形でこの“幼馴染”という

関係が終わらないように少しでも戻れたらいいなと思った



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