モテ王子とのルームシェア、お断りします
もしかして柊弥くんみたいなイケメンが新入生として入ってきたから嫉妬、とか?



うんうん、ありそう。



「着いた。お前は寝てろ」



家に着くと、フラフラな私を渚くんはベッドに寝かせてくれた。



なんか歩いてたら体調が悪くなった。



「ゴホッゴホッ」



咳が出る頻度がさっきと比べて格段に上がってる。



しんどい…。



そう思ってると前から手が伸びてきた。




その手は私のおでこに当たる。

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