二人の想い   ~素直になれない~
「体きつくない?」
予想以上に優しかった愛斗さん。
もっとゆっくりしたかったけど、チェックアウトの時間が迫ってる。

二人慌ててシャワーを浴びて、荷物をまとめて朝食に向かう。

「帰り、このまま挨拶に行って良い?」
嬉しい。
回りくどくないのが本当に嬉しい。

新幹線の時間を早めて帰ることにした。
慌ただしいけど、今までのんびり屋だった私には勢いに乗ることも大切な気がする。

まだまだこれから先、愛斗さんとの時間はいっぱいある。
母との生活も楽しかったけど、愛斗さんとの生活も楽しみしかない気がする。

とんとん拍子で付き合うことになったけど、長く付き合ったって変わらない。
隣の席に座っている愛斗さんの肩に頭を乗せて未来の夢を見た。


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