ヒュントヘン家の子犬姫~前世殿下の愛犬だった私ですが、なぜか今世で求愛されています~

 アルブレヒトは、やはり壊れたままなのだ。
 少しのきっかけで、こんなにも目の前が暗くなる。
 今のアルブレヒトにとって、シャルロットだけがまばゆい存在だった。
 シャルロットにとって不幸なことに、シャルロットがいないと、自分は息も出来ないのだった。

◆◆◆
< 111 / 226 >

この作品をシェア

pagetop