私に三次元の恋なんてありえない

しばらく走ったところで一ノ瀬くんが追いついてきた。




「い、一ノ瀬くんは家どこにあるの?」



「そこ、曲がったとこ」



「へぇ〜!じゃあここでバイバイだね!」



「なんでそんな嬉しそうなの…」



「いや、別に〜?」


やった!!これでバイバイできる!!!


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