雑記帳(inベリーズカフェ)2024

案外えげつない女流ポルノと様式美マンネリズム ☆追記あり

気分の問題で、ほぼ読まずに一年以上はほったらかしていたポルノ小説(女流・ハード)を引っ張り出して読んでみていたり(まt途中でひっtらかすかもだが)。
別の女性作者が書いた作品、調教ものもよんだことがあるが。必ずしmも穏便でやっさしいとはkぎらないとうだ。なまじっか男作者よりえげつないとうな場合もあったり

それと、私はdんせい作者のう゛ぁい、びぃうしゃの巧拙もだけれど「エロさ以上のプラスアルファ」みたいなのをどこかで求めてしまうのかも。見方がシビアにばるdけでなじゅ、期待むりな。ポルノ小説って「様式美」の世界みたいな面あって、マンネリズムなりがち(屏風絵と同じで、独特さより「安定したいつものクオリティ」にばりふぁち)



偉い学問先生や文豪の今どきは「詐欺」でしょ? 嘘ついたり大事なことを隠したり、議論も解決もできないようにガアガア鳴いている妨害アヒル? ずいぶん立派そうな顔で、サギ集団?
あいつらよりは、まだポルノ小説や女の情痴作家とかの方が、存在としてましな可能性がある。



☆(追記2025-1-3、完結ボタン直後)
この記事、やる気ないときに殴りがいて意味不明なままになっている。それで、このままだとあれだと思って、一言二言くらい追加書き。
要するに「女性作者が書いたポルノ小説って、必ずしもおとなしいめとは限らない」って話。数年前に読んだ凌辱もの(女性作者)では「富豪老人の妻として監禁凌辱虐待」で「おっぱいに線香で根性焼き、針や金串を刺す」だの、「肛門に大型のものを詰め込む」だの、「不特定多数で凌辱・妊娠させて生まれた子供は売り飛ばす」とかだった(その女筆者は面白がってブラックジョークやパニックホラーの感覚で書いてそう? あるいは男性読者向けではっちゃけてそう?)。
なお、一昨年くらい前に買ってきた別の女性作者ポルノが、一年か二年くらい読みかけ・未読のままで放置中になっている。そのときどきの気分によってたまに活字ポルノを読みたかったり、一時期に何冊かまとめ読むこともあったりなんだが。
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