初恋愛-ハツレンアイ-
出来上がった料理は、
流石祖母仕込みと言うべきか、魚の煮付け、根菜の煮物、それに俺が好きだと言っていた、生姜焼きも作ってくれていた。
味噌汁にご飯…
思わず「スゲー」と口に出していた。
ちょっと自慢気に、でも照れたように笑う凛がとても可愛く
「有り難う。」と言ってチュッと口にキスをした。
やっぱり彼女は、赤くなり俯き加減に微笑んだ。
夕飯は、本当にどれも美味しく、見事に完食。
片付けをし、お茶をしながら話しも弾みあっという間に九時を回り、
もう少し居たいと言う凛を寮の近くまで送った。
別れ際
「またご飯作りに行くね。」
と無防備に笑う凛に
「お休み。」
健は、ただ微笑んで見送るだけだった。
それから凛は、何度か家に来たいと言ったが、
外で会うようにしたり、何とか理由を付けて、部屋へ入れることはなかった。
流石祖母仕込みと言うべきか、魚の煮付け、根菜の煮物、それに俺が好きだと言っていた、生姜焼きも作ってくれていた。
味噌汁にご飯…
思わず「スゲー」と口に出していた。
ちょっと自慢気に、でも照れたように笑う凛がとても可愛く
「有り難う。」と言ってチュッと口にキスをした。
やっぱり彼女は、赤くなり俯き加減に微笑んだ。
夕飯は、本当にどれも美味しく、見事に完食。
片付けをし、お茶をしながら話しも弾みあっという間に九時を回り、
もう少し居たいと言う凛を寮の近くまで送った。
別れ際
「またご飯作りに行くね。」
と無防備に笑う凛に
「お休み。」
健は、ただ微笑んで見送るだけだった。
それから凛は、何度か家に来たいと言ったが、
外で会うようにしたり、何とか理由を付けて、部屋へ入れることはなかった。