悪徳公爵の閨係~バツ5なのに童貞だなんて聞いてませんッ!~
ミチッと私の乾ききった蜜口にあてがわれ、どうやら彼は本気のようだと遅れて気付いた私は慌てて上半身を起こし侵入を試みる彼の体を押し返す。
「お、落ち着いてください公爵様! それでは挿入るものも挿入りません!」
「な、に……!? だ、だが場所は間違っていないはずだが」
“嘘でしょ!”
私の言葉に驚きの表情を浮かべる公爵様を見て血の気が引く。
確かに場所は合っているが、濡れてもいない場所へ勃っていないのにその巨大なサイズを誇るものを無理やり挿入しようとしたら、それは相当な激痛を伴うだろう。
相手が処女でなくても絶対痛い。
“そりゃ泣いちゃうわよ……”
「行為へ及ぶ前に、まずは事前に快感を高め心と体の準備をしなくてはなりません。いきなり挿入しようとしても、突っかかってお互いに痛いだけです」
「な、なるほど」
私の説明に真面目な顔で頷く彼は、どこか素直で可愛らしいがやろうとしていることは全く可愛らしくはない。
ここは私の、そしていつか来るだろう六人目の花嫁のためにも全力で教えねばならないとそう改めて思った。
「まずは抱きしめるところからです」
「わかった」
「お、落ち着いてください公爵様! それでは挿入るものも挿入りません!」
「な、に……!? だ、だが場所は間違っていないはずだが」
“嘘でしょ!”
私の言葉に驚きの表情を浮かべる公爵様を見て血の気が引く。
確かに場所は合っているが、濡れてもいない場所へ勃っていないのにその巨大なサイズを誇るものを無理やり挿入しようとしたら、それは相当な激痛を伴うだろう。
相手が処女でなくても絶対痛い。
“そりゃ泣いちゃうわよ……”
「行為へ及ぶ前に、まずは事前に快感を高め心と体の準備をしなくてはなりません。いきなり挿入しようとしても、突っかかってお互いに痛いだけです」
「な、なるほど」
私の説明に真面目な顔で頷く彼は、どこか素直で可愛らしいがやろうとしていることは全く可愛らしくはない。
ここは私の、そしていつか来るだろう六人目の花嫁のためにも全力で教えねばならないとそう改めて思った。
「まずは抱きしめるところからです」
「わかった」