イケメン転校生に恋をした

 「優希は欲しいものないか?」

 「僕は大丈夫。今は欲しいものないから」


 「そうか。なら次は太鼓やってみないか?」

 「うん!」

 「やろう!」

 そして私たちは太鼓の達人をやる。


 そこでも大翔君は上手かった。
 一番難しい鬼モードもフルコンボとはいかないけど、そこそこコンボは続くし。



 なんか、何でもできるじゃんなんて感嘆のため息をついた。
 流石は大翔君だよ。
 何でもプロじゃん。素晴らしいよ。


 「じゃあ、あの曲叩いて」


 そう、私は某アニメの主題歌を提示した。
 確か難しい難曲と言われてる曲で、ラップ調のメロディーで有名だ。


 「いいね、僕も聞きたい」


 そう、上機嫌で優希も同意する。

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