クールなイケメン御曹司が私だけに優しい理由~隣人は「溺愛」という「愛」を教えてくれる~
「詩穂ちゃん、こんなにも感じて……。君の体はすごく敏感なんだ」
「……変なんです、体がとても熱くて、拓弥さんに触られるとものすごく気持ち良くて」
「こんなこと、もし他の誰かにされたら?」
「嫌です! 他の人になんか……絶対に嫌」
「……そうか、俺も嫌だ。この体は絶対に誰にも触らせない。俺がいつだって詩穂ちゃんを満足させてあげるから」
「嬉しいです」
「俺じゃないとダメな体にしてやる」
拓弥さんのセリフが私の心を甘く蕩けさせる。
2人はもう何も身につけていない。
拓弥さんの引き締まった筋肉質な体が、あまりにも美しくてゾクゾクする。
お互いの体が引き付け合い、触れ合うたびに肌に帯びたものすごい熱を感じた。
柔らかい胸はゆっくりと舐め回され、両手で包まれるようにして優しく揉まれる。細くて長い、美しい指先に好きなようにされる度、私の感度は急加速していった。
「……変なんです、体がとても熱くて、拓弥さんに触られるとものすごく気持ち良くて」
「こんなこと、もし他の誰かにされたら?」
「嫌です! 他の人になんか……絶対に嫌」
「……そうか、俺も嫌だ。この体は絶対に誰にも触らせない。俺がいつだって詩穂ちゃんを満足させてあげるから」
「嬉しいです」
「俺じゃないとダメな体にしてやる」
拓弥さんのセリフが私の心を甘く蕩けさせる。
2人はもう何も身につけていない。
拓弥さんの引き締まった筋肉質な体が、あまりにも美しくてゾクゾクする。
お互いの体が引き付け合い、触れ合うたびに肌に帯びたものすごい熱を感じた。
柔らかい胸はゆっくりと舐め回され、両手で包まれるようにして優しく揉まれる。細くて長い、美しい指先に好きなようにされる度、私の感度は急加速していった。