その時はきっと 星空がきれい


僕は大学在籍中に星那さんとの時間を言葉で残したいと思い、本を書いて見ることにした。
初めはインターネット上で投稿しただけだったのだが、富田編集長が見つけて下さり書籍化することになったのだ。


星那さんと出会ったきっかけである「本」。
それを僕が作れるなんて。
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