きっとそれは幸せな夢だった
「美味しかったあー。こんなお腹いっぱい食べたら、こっから眠くなりそうです。」

「咲良ちゃんはいっつも真面目すぎるくらいだし、たまにはいいんじゃない?」

「真面目っていうか…、負けず嫌いなだけですよ笑」


負けたくないんです自分に、と私が言うと

そういう気持ち大事だろ、と橘先生は一瞬だけ

真剣な顔をした。
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