月の雫 ~愛してくれる貴方へ~
「あ…響さん」
お風呂上がりの色気の漂う響さんを見ると
心臓がまた加速し出す。
「ルナ、布団敷いててくれたの?」
響さんは甘い笑みで私の前に立つと
「…ルナは本当に素直で可愛いね」
そう言われ頬を撫でられた。
今日の響さんは色気と甘さが凄く…
私は顔が直視出来ず
「あ、あの…響さん、
少しだけ待ってて貰えませんか?」
おそらく真っ赤であろう顔を覆いながら
うつ向いた。