月の雫 ~愛してくれる貴方へ~
「やっぱり緊張してる?」
響さんは私の頭を撫でながら
少し笑った声が聞こえたが
「…緊張もしてますけど、
その…触れられるなら下着を変えたいです。
今着ているのは普通のものですし…」
私が照れながらも何とかそう言えば
響さんの手が止まった。
「響さんに触れられたいとは思っています。
でも…ちゃんと綺麗に見られたくて…」
私が顔を覆いながらそう言えば
目の前に立つ響さんにそのまま抱き締められ…