人生 ラン♪ラン♪ラン♪ ~妻と奏でるラヴソング~ 【新編集版】
月曜日……返信なし。
火曜日……今日も返信なし。
水曜日……やっぱり返信なし。
木曜日……またしても返信なし。
そして遂に自ら期限を決めた入力の最終夜がやってきた。
明日返信がなければギブアップするしかない。
でもそれは仕方がない。
ダメなものをいつまでも続けるわけにはいかないのだ。
ずるずると引き延ばすのが一番よくないのだ。
スパッと諦めて気持ちを切り替えることが大事なのだ。
そう思ってパソコンの前に座ったが、何故か、ほっとするというよりもモヤモヤしてきた。
これは意外だった。
夕食後から寝るまでの間束縛されていた状態から解放されるというのに、嬉しいという感情がまったく湧いてこなかった。
どうしてかわからないが、このまま終わってしまったら心の中が空っぽになってしまうような気がした。
だからか、〈今夜で終わりにしてはいけない〉という言葉が突然脳の奥から発せられたような気がした。
すると、今までのような表面的なことではなく、もっと内面的な、なんというか、本質的な事を書きたいという欲望が急に湧いてきた。
わたしは姿勢を正してパソコンに向き直り、画面を睨みつけた。
しかし、指はキーボードの上で固まったままだった。
気合だけではどうにもならなかった。
そのうち昼間の疲れからか、眠気が気力を上回るようになった。
睡魔に抱かれるのに時間はかからなかった。
火曜日……今日も返信なし。
水曜日……やっぱり返信なし。
木曜日……またしても返信なし。
そして遂に自ら期限を決めた入力の最終夜がやってきた。
明日返信がなければギブアップするしかない。
でもそれは仕方がない。
ダメなものをいつまでも続けるわけにはいかないのだ。
ずるずると引き延ばすのが一番よくないのだ。
スパッと諦めて気持ちを切り替えることが大事なのだ。
そう思ってパソコンの前に座ったが、何故か、ほっとするというよりもモヤモヤしてきた。
これは意外だった。
夕食後から寝るまでの間束縛されていた状態から解放されるというのに、嬉しいという感情がまったく湧いてこなかった。
どうしてかわからないが、このまま終わってしまったら心の中が空っぽになってしまうような気がした。
だからか、〈今夜で終わりにしてはいけない〉という言葉が突然脳の奥から発せられたような気がした。
すると、今までのような表面的なことではなく、もっと内面的な、なんというか、本質的な事を書きたいという欲望が急に湧いてきた。
わたしは姿勢を正してパソコンに向き直り、画面を睨みつけた。
しかし、指はキーボードの上で固まったままだった。
気合だけではどうにもならなかった。
そのうち昼間の疲れからか、眠気が気力を上回るようになった。
睡魔に抱かれるのに時間はかからなかった。