エリート商社マンはわたしの王子様~見てるだけで幸せだった推しの恋愛対象がわたしってどういうことですか?~
何よりも重要なのは由莉愛が仕事より俺だと言ってくれたこと。

必死に説明するその言葉に偽りはないと思ったから俺は自分の気持ちに正直になることにした。

ちょっと取り乱したことは想定外だ。

それくらい俺の心は病んでいた。

けど、もう取り乱さないからな。

俺は俺のやり方で由莉愛とこの先歩んでいく。
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