エリート商社マンはわたしの王子様~見てるだけで幸せだった推しの恋愛対象がわたしってどういうことですか?~
「いや、由莉愛ちゃん。メガネやめよっか」

「ええっ!そんなの無理です」

思わず即答してしまった。

「これ度はいってないでしょ?伊達でこの太さはダメでしょ」

「そ、そんなぁ。これわたしの必須アイテムなんです。これのおかげでわたし他の人と話さなくて済むから」

あ、本音。
けど崎本さんになら本音言えるような気がした。

本音言ってもうまく話まとめてくれそうな…。

「ん…由莉愛ちゃん来年4年生だよね。就活どうすんの?」

「え?」
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