血塗られた悪魔に愛を・・・・・
親父たちとのやり取りを話し終えた俺はたばこに火をつける

「ちょっとそれは横暴すぎるだろ。いきなり結婚しかもこちら側でない組の娘って組長は何考えてんのかわかんねーな。」

確かに今までの親父なら話が出た時点で俺に話してきたはず

ここまで強引なのは今までにない

ただの結婚ってわけではないようだ

「綾人、その橘の娘ってやつのことすべて調べ上げて俺に報告しろ。」

「もうやってるよ。」

情報探しは、ハッキングを得意とする綾人に任せて俺は親父たちの動向を探ることにした
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