血塗られた悪魔に愛を・・・・・
1か月後、俺は女の情報をつかむことができずについに女がやってくる日になった

「おつかれ〜」

「どうだった?」

「彼女なんか隠してると思う。」

「だろうな。」

「翔貴の方はなんかわかったのか?」

「なにも。」

「そっか・・・まぁこれから一緒に暮らしてくんだからなにかしら掴めるだろう。  あっ・・・!」

「なんだ?」

「指輪渡すの忘れてた。」

「帰ってから渡せばいいだろう。」

「翔貴が渡せよ。婚約者なんだし。」

「俺は認めてねーよ。あんな女が婚約者だなんて。」
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