恋愛なんてしない
そのまま車に乗り、一度私の家へ。
5日分くらいの荷物を用意した。
使わなくても荷物は置いておいていいと言われたので、気持ち多めに。
荷物をまとめた後は再び先輩の車に乗り込み、先輩の家へ。
帰りがけにスーパーに寄り、夜ごはんの材料を買って行く。
玄関に入ると先輩の匂いに包まれた。
「おかえり、瑞希。」
「た、ただいま。」
「俺におかえりって言ってくれないの?」
「おかえり、遥斗くん。」
「ん、ただいま。」
ニコッと笑う先輩。
リビングに入り、先輩はお風呂を洗うためにお風呂場に向かう。
私はごはんを作るためにキッチンへ。
今日のメニューはからあげ。