恋愛なんてしない

「ほんとだ。でももう少しで行けるね。」

「うん、何泊あったっけ...。」


携帯で予定を確認すると3泊の予定になっていた。

「自由時間も沢山あるかな。」

「俺も瑞希と一緒に回りたい。」

「遥斗くん人気だから難しいかもよ?」

「そんなことないでーす。」


笑いながらソファの隣に座る先輩。

お互いにスマホで沖縄の有名スポットを調べながらあれこれ話していると時刻は23時を過ぎていた。


「そろそろ寝よっか。」

先輩に言われて歯を磨き、ベッドに入る。


「おやすみ。」

「おやすみなさい。」


< 104 / 122 >

この作品をシェア

pagetop