偽りの世界
「無視かよ」
案の定、
こういわれた。
自分の世界入ってたからな・・・
「ごめん・・・
別に異世界とかは見えないけど。
あっ!!!」
私が急に大きな声を出したから
杉山はビックリしてプリントを
落としそうになる。
「大丈夫??」
「おお・・・で、なに??」
「窓の近く行ってみて」
私は杉山を窓の近くに。
「目、瞑って」
私は今、何をしているんだろう。
ただ私が見ている世界を
杉山に見せたくなっただけ。
「でね??そのまま、外の世界を
思い浮かべてみて??
あ・・・目、開けたら駄目だよ」
杉山は言われるがままにして
っというか目を瞑っているから
やっているようにしか見えないが・・・
そして次の指示をした。