彼の溺愛の波に乗せられて
胸の頂点の蕾を含んでいた口がまた私の唇に戻ってきたかと思えば、下着の中に天寿の手が入ってきてそっと直接触れた。

そしてその手を見せられる。

「濡れてる」

だよね。
だよね?

そして顔を真っ赤にしたまま天寿を見上げると、優しく微笑まれスルッと下着を脱がされた。

「恥ずかしい」

「かわいい」

天寿がもの凄く甘い声で囁く。

私の中心の場所を直接触れ、何かをコリっと刺激された。

「あっ…! 何今の!」

思わず聞いてしまう。
ムードよ。

「ここ?」

そう言ってまた同じように刺激されるとビクンと反応する私の身体。

「はぁっ…!」

「いいね」

ゆっくりと転がす様に触れながら、蜜をたっぷり塗られていく。

「んっ…天寿っ…」

するとゆっくりと指が中に入って…

「あっ…」

嘘だ。
痛くない。

そして押し上げられるように中で動き出す指に翻弄されていく。
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