危険なアイツは兄貴
何も言えない私

ただ顔が真っ赤になり体が熱くなる///


そんな私を見てルイ兄は目で私を犯す


何も言わずソファーに戻り一言


『真美、腹減った』

『うん....
急いで支度するよ』

ルイ兄の視線から逃げれた私はホッと一息.....


私はスクランブルエッグとサラダを用意してパンを焼いた

パンが焼けてコーヒーを用意してテーブルに運ぶ


食事をしてると、またルイ兄の熱い視線を感じた


『真美、動くな』

すると私の唇を舐めてきた

真っ赤な私///

『真美、唇にマヨネーズ付いてる』

だからって舐める事ないのに///


嫌じゃないけど....

私って
もしかしたらM?

ルイ兄はS?


まだ処女の私には未知の世界.....




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