極愛〜狙われたら最後〜
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「あっ…やっ…待って…」

すっかり日常的に雫を抱くようになる。
甘やかして蕩けさせたい。

「待たない。お前はこうされるのが好きだろ?」

シャワーを浴びながら壁に手をつく雫を後ろから抱きしめ腰を突き上げる。

「ふっ…こんなまたすぐに…もう無理っ」

「ゆっくりするから、大人しくしてろ」

俺はゆっくりと腰を動かす。
奥までガンと突き上げたいのを我慢しながら。
さすがにもう身体もキツいだろうと思って。

胸を揉みしだき耳元にキスを這わせる。

「はぁっ…んっ…もう少し…」

ん?
ゆっくり浅く律動を繰り返す。

「もう…少しっ…はぁ」

なんだ?

「…深く」

雫は抱かれながらそんな事を言って、慌てて自分の口を押さえた。

「こうか?」

そして俺はその瞬間、言われた通りにガンと奥の深いところまで突いてやる。

「ああっ…!」

俺に後ろから羽交締めされたまま天を仰ぐ雫。
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