極愛〜狙われたら最後〜
案の定シーツは大変な事になってしまった。

「だから…言ったのに…」

両手で恥ずかしさのあまり顔を隠せばその手の上からまたキスが降ってきて手をどかされ唇を食べられる。

「ん…」

その間にも私の蜜をたっぷり付けた龍臣のそれが入り口付近を擦り付けている。

「わざと…焦らしてる…?」

「ああ。ほら、言って」

そう言って妖艶に微笑み私を見下ろす。

「私が欲しがるまで入れないつもり?」

「俺はこのままでもじゅうぶんイけるな」

そう言って目を閉じて艶めかしい表情を見せる龍臣。

「柔らかくて、熱くて、蕩けそう…」

「龍臣っ…んっ…中に…」

ずっと擦られて入りそうで入らなくて、蕾も刺激されて奥がズクンズクンと疼いて仕方ない。
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