極愛〜狙われたら最後〜
「んっ…イきそっ…」
すると口を離した龍臣はそこに指を入れて押し上げるように私の弱い所を見つけて集中的に狙いを定め一気に刺激してきた。
「はぁっ…あっ!」
迫り上がった波が弾け飛ぶと同時に、息つく暇なく正面から彼が腰を深く沈める。
「んっ…!」
「力抜いて」
そう言ってまた熱いキスが降ってきてそっちに気を取られれば自然と力みが消えていくと同時に律動が開始された。
息の仕方も忘れるくらい…激しくて…
頭が回らない。
酸欠気味の脳に甘く痺れるように…
「ふっ…はぁ…」
「…かわいい」
今なんて…?
だめだ…
このままだとまた気を失ってしまう。
「と、止まって…」
「なんでよ」
そう言って全然止まる気もない彼。
「私がっ…動くっ…」
そう言えばピタっと止まる。
「ほう…。なら頼もうかな」