ヤンキーくんたちに溺愛されてます!
「…私もだよ。またこれからもたくさん喧嘩すると思うし、琥珀にたくさん嫌な思いとか迷惑かけると思う。それでも、私のこと好きでいてくれる…?」


「当たり前だろ。世界で一番、愛してる」



琥珀がそっと手を伸ばしてくると、むにっと優しく頬をつまんできた。



「だからもう大嫌いだなんて言うな。…割と傷つく」


「あはは、あの琥珀が今はこんなこと言うなんて。ごめんね。もう言わないよ」



琥珀はそっと私のおでこにキスを落としてきた。


目にも、鼻にも、耳にも、頬にも優しく熱のこもったキスをしてきた琥珀が、じーと私を愛おしそうに見つめてくるとふっと吹き出した。



「顔真っ赤」


「う、うるさいな…っ。そんな優しくキスされる私の身にもなってよね…!」



ぐいっと琥珀のネクタイを引っ張り、私から唇にキスをする。
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