苦手な上司にプロポーズすることになりました
 伏し目がちで、しっとりと何を語り出すのかと思ったら……。

 ミステリアスには程遠い。

 翌日、仕事中、ネギと佑茉を思い出し、ひとり、笑ってしまった。

 珍しい自分の思い出し笑いに、近くの席の部下たちが、ええっ? という顔で振り返っていた。




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