今夜だけのはずが極上の彼に愛されて
♦︎♦︎♦︎
俺は長男で、下には妹が二人。
ニューヨーク在住で両親は日本人の実業家で大手企業の経営をしている。
必然的に俺が会社を継ぐ事になるだろう。
でも俺には誰にも言えない夢がある。
それはデザイナーになる事。
部屋にはこっそり描きためたデザイン画がたくさんある。
会社を継ぐべく経営の勉強をするかたわら、時間さえあればひたすらスケッチブックに向き合って。
だがこんな事両親には言えない。
きっとこんな事を言ったらショックを受けてしまうだろう。
本当は会社を継がずにファッションデザイナーになりたいだなんて。
たまに両親は夢はないの? なんて確認してきて、俺はその度に会社を継ぐ事だよと自分にも両親にも嘘をつく。
俺は長男で、下には妹が二人。
ニューヨーク在住で両親は日本人の実業家で大手企業の経営をしている。
必然的に俺が会社を継ぐ事になるだろう。
でも俺には誰にも言えない夢がある。
それはデザイナーになる事。
部屋にはこっそり描きためたデザイン画がたくさんある。
会社を継ぐべく経営の勉強をするかたわら、時間さえあればひたすらスケッチブックに向き合って。
だがこんな事両親には言えない。
きっとこんな事を言ったらショックを受けてしまうだろう。
本当は会社を継がずにファッションデザイナーになりたいだなんて。
たまに両親は夢はないの? なんて確認してきて、俺はその度に会社を継ぐ事だよと自分にも両親にも嘘をつく。