君との恋は面倒すぎる
スマホに電話を当てて蒼空くんの様子を伺う。
「蒼空くん?」
『大丈夫なの。どういう状態』
「ちょっとトラブルで…」
蒼空くんと話しながらとりあえず近くにあるコンビニまで向かう。
先輩の方に軽くお辞儀して、歩いていくとついては来ていない様子で少し安心した。
『そんな夜遅くまで何で働くの。危なくない?』
蒼空くんの少し怒ったような声に少し驚く。
「夏、蒼空くんが会いに来てくれるって言うし、帰省もするから少しでも稼ぎたくて…。夜時給いいし。」
小さな声で説明すると電話の奥から軽く溜息が聞こえてくる。
『だからって君が危ない目に合ってたら意味がないんだけど。やめなよ、そんな夜中まで働くの。』
言ってることは正しいけど言い方に棘がある。
そんな言い方しなくてもいいじゃんって思ってしまうのは私が間違ってるんだろうか。
「蒼空くん?」
『大丈夫なの。どういう状態』
「ちょっとトラブルで…」
蒼空くんと話しながらとりあえず近くにあるコンビニまで向かう。
先輩の方に軽くお辞儀して、歩いていくとついては来ていない様子で少し安心した。
『そんな夜遅くまで何で働くの。危なくない?』
蒼空くんの少し怒ったような声に少し驚く。
「夏、蒼空くんが会いに来てくれるって言うし、帰省もするから少しでも稼ぎたくて…。夜時給いいし。」
小さな声で説明すると電話の奥から軽く溜息が聞こえてくる。
『だからって君が危ない目に合ってたら意味がないんだけど。やめなよ、そんな夜中まで働くの。』
言ってることは正しいけど言い方に棘がある。
そんな言い方しなくてもいいじゃんって思ってしまうのは私が間違ってるんだろうか。