幼なじみは過去と能力持ち少女を溺愛中!
昔言われたことを思い出した。あれは私のせいでなったことだ。そのせいで感情もなくなったんだ、

と、ぼーとしていると、

「……あ、癒亜!」

「どうしたの?」

「ぼーとしてたから」

「ごめん、なんでもないよ」

と、言った

「そう?ならいいけど、」

いけない、今は那雪くんがいるんだ。昔のことを思い出すんじゃない

「あっ!もう夜遅いし、帰るね」

もう20時30分……早いな

「わかった。玄関まで送るよ」

「ありがとう!」

そう言って私たちは玄関へ向かった

「今日はありがとう!またね」

「うん、またね」

そう言って私たちは別れた

さて、お風呂入るか

そう思いながらお風呂に入る支度をした
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