【おまけ追加】塩対応の汐宮先生は新人医局秘書にだけ甘くとける
「あ、や、やめ…………アアッ」
「……イきそうか? さっきはイけなかったよな。
初めてだと難しいか」
「ン……あ……やだッ……おかしくなるっ」

 快感が大波となって押し寄せる。怖い!

「や、エイシンさん……こわい……っ」
「……怖くない。肩を掴んでろ。……達け」
「あ、やっ、ああぁぁぁぁ――――っ!」

 目の前が真っ白になり、私は快感の渦に巻き込まれた。

「達ったか……。頑張ったな」

 とてもいい事をしたかのように、エイシンさんは私の頭を撫で、優しくキスをしてくれた。

 初めてのオーガズムで何も考えられなくなっている間に、エイシンさんは再び薄い膜を装着していた。

 まだビクビクと震えている私の蜜口から溢れる蜜を硬くなった先に纏う。
 そして持ち上げた私の太腿の間に角度を調整し、熱く昂った彼自身で一気に私の奥を貫いた。

「はぅっ――――!」

 イッて間もない、敏感になっている私の最奥が悲鳴をあげる。キツイけどさっきの行為と違って痛くはなかった。二度目の行為はエイシンさんの形をしっかりと覚えていて、彼を難なく飲み込んだ。

 痛くて何も考えられなかった一度目とは違い、はっきりとこの人の存在を感じる。

 奥に感じる昂りの硬さは、私に欲情してくれている証。そんなことを考えると、キュッと下腹部が疼いた。

「クッ……そんなに締めるな」
「締めてなんて…………ハァ……んんッ」

 彼の先端が最奥のある部分に当たると、無意識に腰を揺らしてしまう。
 
「……ここがイイのか?」
「わか……んない…………あぁんッ」

 パンッパンッと体が重なる音がして、彼が最奥のソコに届くよう、深く己を穿つ。
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