【おまけ追加】塩対応の汐宮先生は新人医局秘書にだけ甘くとける
「レンが、イイところを教えてくれ……」
「あぁッ、……ふかい…………あぁんッ」

 カラダがビクンッと跳ね上がる。

「ここか……」
「あぁ、ぁんっ…………んっ……んっ」
 
 同じところを何度も何度も突かれると、じわじわと最奥に快感の渦が巻き起こる。

 ポタっと滴ってくるエイシンさんの汗。エイシンさんも感じてくれているのかな。

「エイ、シン、さんも……」
「……は?」
「エイシンさんも……気持ちいいですか?」
「ッ…………ああ、いい。良すぎておかしくなりそうだ」
「よかった…………あ、ンンッ……ひゃんっ」

 突然エイシンさんがキスをしたかと思うと、両膝を折り曲げたまま思いっきり開いた。
 
「はっ……だ、め……」
 
 開かれてむき出しになったその間のさらに奥を突かれる。途端、快感が膨れ上がり、体が痙攣したかのように震えはじめた。
 
「ああっ……やっ……」
「うっ…………レン……悪い、もう止まらない」
「……はぅっ」

 パンッパンッ、と腰を打ち付ける音に溢れた蜜のぐちゅッという水音が重なる。とめどなく溢れる蜜に勢いを得て、彼が抽挿のスピードをあげた。限界がそこまで近づいている。
 
「ハァッ……あぁ……っ、や、もう……」
「レン……」
「あ……も……ダメぇ…………また来ちゃう!」
 
 再び込み上げてくる快感の波。さっきとは違う。カラダの奥底から沸き上がるような大きな快感の波がすぐそこまで迫っている。
 するとエイシンさんが再び口付けてきた。

「んんっ」

 そのままかき抱くかのように私を抱きしめ、腰を大きく回した。密着する角度が変わったことで花芽がグッと押しつぶされた。
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