紅葉の告白
「紅葉!大丈夫か?」

慌てた顔の楓。その証拠に、額には

汗が流れている。

「2人でゆっくり話をしなさい。」

そう言って、お母さんたちは病室を

出て行った。

病室には私と彼の2人きり。

「えっと、、、楓、心配してくれて、ありがとう。でも全然大丈夫だから、安心して。」

私は頑張って、笑顔を取り繕った。
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